走れないけど寄付で応援したい。そんな人への「チャリティランナーに寄付する手順」:東京マラソン2019チャリティの場合

【この記事ではこんなことを書いてます】
・ランナーを寄付という形で支援する方法はこんな感じ(東京マラソン2019バージョン)
・人それぞれ、社会貢献できる手段は異なりますが、思いは一緒。その一つの手段に「寄付」があります。

※実況と解説気分の二人。大爆笑と渋い表情笑 アイキャッチとは落差がひどい。

 

 

ども。最近は自分が選手としてではなく、監督やサポーターになることが増えてきたけど、
今回チャリティランナーに手をあげているhitc.nicoです。

前回は「チャリティランナーになるには?」という部分を、詳細な手順を添えてご説明いたしました。

 

今度は「自分は走れないけど、社会貢献がしたい!」そんな人たちに向けての記事になります。

まさに「タスキを託して【あとは頼む!】」そんな気持ちかもしれませんね。

 

では、その手順をご紹介!
12ステップ、所要時間は5分程度です。

 

※サポーター新規登録の手順です。すでにサポーター登録が完了している方は、手順がもっと楽になります。

1.URLを開く

 https://runwithheart.jp/

 

2.「寄付先事業を探す」をマウスオーバーし、支援する団体をクリックする

3.支援したいチャリティランナーの「チャリティシートを見る」ボタンをクリックする

4.「このチャリティランナーを支援する」ボタンをクリックする

5.同意にチェック→クレジットカードの種類を選択→金額、応援メッセージを入力

6.個人情報を入力し、画面下部の「次のステップへ」ボタンをクリックする

7.「寄付金額を確認しました」にチェックを入れ、「寄付する」ボタンをクリックする

8.「クレジット決済へ」ボタンをクリックする

9.クレジットカード情報を入力して「お申し込み内容確認」ボタンをクリックする

10.「お申込み」ボタンをクリックする

11.決済完了画面が表示される

12.決済完了メールが受信される。
件名は「【ZEUS】決済確認メール」というものです。
※ドメイン「@cardservice.co.jp」が受信できる状態でお待ち下さい。

 

いま、持てる力で社会を回す。その一つの手段に「寄付」があります。

いかがでしたでしょうか?

一言「社会貢献」といっても、その手段は様々です。

1.お金があるけど時間がない→寄付
2.お金はないけどモノがある→物品寄付(チャリボン、もったいないジャパン、カイトリ、リサイクル寄付など)
3.その活動自体を、自分の力・時間・場所を通じて最前線で実施したいNPO法人へ入職、ボランティアへの参加
4.走れるチャリティランナー

今私自身ができるのは、2・3・4です。

日々自己研鑽を兼ねて重ねている運動習慣を持って、社会貢献ができる。

自分もいい気持ちになって、その積み重ねで、もしかしたら地球の裏側の誰かが笑顔になってくれる。

そんな素敵な一石二鳥。私はそれだけで、毎日走り続けることができます。

 

このブログをご覧になられたあなたも、「今自分にできること」「本当に自分がしたいこと」を考えてみてはいかがでしょうか。

この記事がなにかの行動のきっかけになってくれればとてもうれしいです。

 

 

それでは今日はこのへんで。

 

ばばーい!!