ども。もしかしたら扁平足になってしまったかも?なhitc.nicoです。
鍼灸の先生に足・腰のメンテナンスをお願いして、足を見られた時に言われてしまいました。
扁平足が悪いわけではないのですが、下半身のバネがなくなり、体幹にめっちゃ悪影響を及ぼしているとのこと…。ぎゃー。
ということで、きょうから早速「靴」を変えて調整しています。
さて、いつぞやの「ライフハック」として発信した「シェアサイクル」の活用シリーズとして、「シェアサイクル探訪記」と題して、【こんな移動をしてみました】という事例を紹介していこうと思います。
今回は「渋谷→芝浦ふ頭」の6.4kmを振り返ります。
通常電車でのルートでは以下のようになります。
・渋谷→(山手線)→新橋→(ゆりかもめ)→芝浦ふ頭
もしくは
・渋谷→(山手線)→田町→(都バス)→芝浦ふ頭
どちらにしても「乗り換え」が発生するため、往復まで見てしまうと、ちょっと高価です。
また、ルート的にも「回り道」になります。
これを、自転車を使った「ほぼ直線での移動」でどの程度の時間で着くかを試して見ました。
*SUUNTO「MOVESCOUNT」内Googleマップのスクリーンショットです。
結果…25分
ルート:渋谷→六本木→西麻布→三田→芝浦ふ頭
ほぼ直線な上に、ある程度整った道を通るので、走る人に不安要素はありません。
ただし、アップダウンは大きなものが3回程度あります。
*SUUNTO「MOVESCOUNT」内高度推移グラフのスクリーンショットです。
そこはシェアサイクルの強み、「電動フルパワー」で攻略です。
消費カロリーは300kcalほどなので、適度な運動と言えるでしょう。
これから春に向けてだんだんあったかくなってくる季節ですし、外を心地よい風を感じながら、首都圏を移動するのもまた乙なものではないでしょうか?
なぜ芝浦ふ頭に行ったか?それはhug-lumaの記事でも記載している青海でのRUNイベントに参加するためでした。
本当であればレインボーブリッジも渡りたかったのですが…そこらへんの情報はまた改めて。
ちなみに、同じルートをしっかり往復し、電車は渋谷からの田園都市線しか乗ってません。
さあ、あなたもスマートなシェアサイクルライフを始めて見ませんか?
ばばーい!!